クロップドパンツ

クロップドパンツは、、丈の短めのパンツ・ズボンのことです。アルファベットでは、「cropped」と書き、その意味は「標準より短め」という意味。ちなみに「crop」は「切り落とされた」とか「切れ端」の意味です。

クロップドパンツとカプリパンツの違い

クロップドパンツとカプリパンツってどこが違うのかご存知ですか?どちらも丈も同じくらいで似たような感じですが、厳密にいえば、カプリパンツとは、クロップドパンツより全体的に細身で、裾に向かってさらにフィットするタイプのパンツのことです。


クロップドパンツが大人気

クロップドパンツとは、7〜8分丈の長さで、ちょうど裾の部分をハサミで切り落としたようなラインになっている、丈の短めのパンツ・ズボンのことです。都会的なファッション感覚で、主に女性が着用するパンツです。もともとは「裾を切り落とした感じのデザインのパンツ」がクロップドパンツと呼ばれていましたが、現在では丈が半端に短めなパンツは、大体「クロップドパンツ」と呼ばれているようです。どちらかというと春や秋向けのファッションです。また、「クロップド・レングス」と呼ばれることもあります。

クロップドパンツのデザイン・コーディネイト・着こなし

クロップドパンツのデザインは、最近は、サイドボタンやリボンが付いていたり、レースがあしらわれてたりなど、多種多様化しています。特に最近は、可愛らしくアレンジしたものが多いようです。こういうタイプは、チュニックやブラウスとのコーディネイトが相性がよくおすすめです。もちろん可愛らしさよりも、都会的なファッションやクールさを強調したデザインのものもあります。その他、スーツタイプになっているものや、マタニティ用もあります。人気の色は、やはり黒と白、柄物だと迷彩柄が人気のようです。クロップドパンツの素材は、ストレッチ素材のジーンズ・デニム・ギンガム・リネンなどさまざまな素材があります。また、クロップドパンツは、丈が短くくるぶしより上なのでスネの部分が見える感じになります。そういうわけで靴下とはあまり合わず、素足が一番似合うようです。ちょっとワイドなクロップドパンツを履けば、足首が細めに見えるという嬉しい効果もあります。

クロップドパンツ 子供向け

クロップドパンツは、子供向けも多く出回っています。大人向けの場合は女性ものが多いのですが、子供向けの場合は男の子向けのものもが多いようです。男の子向けのクロップドパンツは、ルーズなシルエットになっていてなんとも可愛らしいパンツとなっています。

クロップドパンツの豆知識  

クロップドパンツは、ハーフパンツやクォーターパンツよりは長く、カプリパンツやサブリナパンツと同じ程度ですが、「短めなクロップドパンツ」や「長めなクロップドパンツ」もあることから、一概には言えないようです。機能性よりもファッション性を重視しているため、防寒性や運動しやすさもあまりないようです。また、足首が涼しくて気持ちがいい反面、草が生い茂ってるところとか、虫が多いところではくのは、避けたほうがいいようです。入らなくなった長ズボンの裾を自分で切ってクロップドパンツに加工してみたり、また、型紙を購入して自分でつくるというのも面白いでしょう。このクロップドパンツに類似したものとしては「クロップド・シャツ」や「クロップド・ジャケット」、「クロップド・カーディガン」、「クロップド・スリープ」などがあります。